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 2026.01.26

豆知識

株式会社オフィスグルー

その情報、本当に本物? 今日からできるフェイクニュース・フェイク動画対策

こんにちは!
今回は話題の、そして最近よく耳にする「フェイクニュース」や「フェイク動画」について考えてみました。
テレビや新聞だけでなく、スマートフォンやパソコンで気軽にニュースや動画を見られるようになった今、とても便利になった一方で、「その情報が本当かどうか」を自分で判断する場面も増えています。
最近では事件や災害など大きなニュースが報じられるたびに、生成AIで作った「フェイクニュース」や「フェイク動画」が拡散される事も増えてきました。
私自身SNSなどを見ていて「面白いな」「これすごいな」と思った動画や画像がAIによって作成されていた。という事が多々あります。
AIで作成されたものと分かって楽しむ分にはよいですが、中には私たちの生活を脅かすような悪質なデマやフェイクニュースもあり、詐欺などの事件に巻き込まれてしまう可能性もあります。
今回は、そんな「フェイクニュース」「フェイク動画」の見分け方についてお話しします。

 

なぜフェイクニュースは見分けにくいのか

最近では、AI(人工知能)技術を使って、本物そっくりの動画やニュースが作れるようになりました。
有名な芸能人が、実際には言っていないことを喋っている映像を見ると、「あの人が言ってたから本当だ!」とついつい信じてしまいますよね。
文章の書き方がニュースのようだったり、映像が自然だったりすると、「本当の話なのでは」と思ってしまいます。
特に動画は、実際に話しているように見えるため、疑う余地がないように感じてしまいがちです。

 

「フェイクニュース(文章や記事)」の見分け方

2016年4月に発生した熊本地震の際に「動物園からライオンが逃げて市中に現れた」というデマツイートが、道路を歩くライオンの画像とともに拡散され警察が動くなど大事になり、経済的なトラブルも発生しました。
このように文字で書かれたニュースは、パッと見ただけでは本物に見えます。そんな時は、内容よりも「周りの情報」に注目してみてください。

  • 「見出し」だけで判断しない
    「えっ、本当!?」「大変なことが起きた!」と、わざと驚かせるような過激なタイトルがついているものは要注意です。

  • 「日付」を確認する
    内容は本当でも、実は数年前の古いニュースを「今起きたこと」のように流している場合があります。記事の端っこにある日付をチェックする事で本当に”今”起こっている事なのかを判断できます。

  • 「URL」を確認する
    有名なニュースサイトにそっくりなページを作って騙そうとする手口があります。サイトのアドレス(URL)の最後が、見慣れないアルファベット(例:.xyz や .top など)になっていないか確認してみましょう。

  • 情報の出どころを見る
    会社名や団体名、公式サイトなど、発信元がはっきりしているかどうかは大きな判断材料になります。
    逆に、個人の投稿だけが元になっている情報や、誰が書いたのかわからない記事は、慎重に扱う方が安心です。

 

「フェイク動画(偽の映像)」の見分け方

最近増えているのが、有名人が喋っているように見せる偽動画です。これを見分けるには、少しだけ「目を皿のようにして」観察するのがコツです。

  • 「描写の破綻(おかしなところ)」を探す
    AIはまだ、細かい部分を書くのが苦手です。特に「手(指の数がおかしい、形が歪んでいる)」「耳飾りの左右が違う」「背景の電柱や壁がぐにゃりと曲がっている」といった違和感がないか見てみてください。

  • 「まばたき」や「口の動き」を見る
    本物の人間は自然にまばたきをしますが、偽動画はまばたきが全くなかったり、不自然に多すぎたりすることがあります。また、喋っている声と、唇の動きが微妙にズレているのも怪しいサインです。

  • 「透かしやロゴ」の確認
    OpenAIのSoraやGoogleのGeminiなどの生成AIツールで動画を作ると「透かし(ウォーターマーク)」が入ります。
    また、YouTubeやTikTokなどの動画プラットフォームでは、投稿者がラベルをつけることもあります。

 

どちらにも共通する「大切なポイント」

ニュースでも動画でも、これだけは覚えておいてほしい共通のチェックポイントがあります。

  • 「誰が」言っているかを確認する
    発信元は、信頼できる新聞社やテレビ局ですか?「誰かが言っていた」「SNSで流れてきた」というだけの情報は、一度疑ってみるのが安心です。

  • 他のニュースも見てみる
    本当に大きな事件なら、他の番組や新聞でも必ず取り上げられているはずです。一つの場所でしか言っていないことは、信じる前に「他でも言ってるかな?」と探してみましょう。

 

まとめ

フェイクニュースやフェイク動画は、特別な知識がないと見抜けないものではありません。
すぐに信じないこと、出どころを見ること、他でも同じ情報が出ているかを確認すること、感情を強くあおる表現に注意すること。
こうした基本的な視点を持つだけでも、だまされにくくなります。
完璧に見分けようとする必要はありません。
少し立ち止まって考えることが、情報と上手につきあう第一歩です。

 

オフィスグルーでは…

今回ご紹介したように、「情報をどう見分けるか」「どう伝えるか」は、これからの時代に欠かせない視点です。
オフィスグルーでは、ホームページ制作だけでなく、正しい情報がきちんと伝わる構成づくりや、ブログ・お知らせの見せ方のサポートも行っています。

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